一昨日の
「私は何かに守られている?」って話と
またちょっと同じ方面のはなしと言えば良いのか..。
ここからは、
不思議な出来事を信じる人限定!
ってことでお願いしたい。(笑)
みなさんは双眼鏡が必要になった時どこで買い求めます?
しかも、明日買うしか日が無い場合。
ま、日にちがあればネットで探して買うでしょう。
でも日が無い場合はやっかいだ。
実は、我が娘のよしべえは
あるアイドルグループ『A』の大ファンだ。
その『A』の
コンサートが2日後に迫ったある日
部活から帰るやよしべえが
「
お母さん、明日双眼鏡を買って来てほしいんだけど。
コンサートの席ステージからかなり遠いらしいんだよね。
もちろん、代金は私のおこづかいで払うから探して〜」
とのたまった。
「はあっ?今頃そんなこと言われても無理。
もっと早く言いなさいよ。
明日買うって、そこら辺に双眼鏡なんて売ってないわよ!」
と呆れる私。
今時、双眼鏡なんて
「野鳥の会」とかじゃあるまいし...
需要が無いんだから、近所のスーパーとかには置いてないよ。
都心のカメラ店とか
デパートじゃなきゃ無いね。
(娘の急な思いつきにわざわざ電車に乗って
買いに行ってやる気など更々無いしね)
そうブツブツ言っていたら
「ふ〜ん。じゃ、いいよ」と不満顔ながら
よしべえは諦めて部屋を出て行った。
だが、そこでふと考える。
「A」のコンサートチケットって今や抽選に当たらないと
手に入らないって言うくらい貴重だって聞いた。
しかも、安くは無い。好きな部活も休んで行くほど楽しみにしている。
なのに、いざ行ったらメンバーが豆つぶにしか見えなかったら
ショックちゃあショックよね〜。
もし、近所で双眼鏡が買えるんだったら買って来てやっても良いか...
(ま、売っていればだけどね)
そう考え直した優しい(笑)母は
翌日、駅前の
ファッションビルに出掛けた。
そう言えば、あのビルの4階に有名な家電の
チェーン店が入っていた事を思い出したからだ。
ただ、フロアーの都合により
コンパクトな店構えになっていて
品揃えが少なそうなのが気になるところだ。
売り場に着くと
私は
デジカメが幾つも並んでいる棚を
右からじっくりと見て歩いた。
この隣あたりに双眼鏡とか置いてあれば....
だが、双眼鏡は見つからなかった。
店員に聞いても無いとのこと。
(やっぱりね、置いてあるわけないか〜)
もう、諦めるしかないね。
一応、探してあげたんだからよしべえも納得するだろう。
そう思い、フロア中央のエスカレーターに向かった時だ
ふとエスカレーターの向こう側にある靴屋が気になった。
遠回りになるが
別に靴が欲しい訳ではなかったが靴屋を覗いてみたくなった。
こう言う時、私は必ず覗くことにしている。
なぜならこう言う場合必ず意味があるからだ。
ふと思いつく事は大体
私についている
守護霊からの
メッセージだと思って居る。
(ことわっておくが、私は決して怪しい人物では無い)
例えば、
もの凄くお買い得の品をみつけたり、
仲良しの友人にばったり会ったり、
危険な事から避けられたり
必ず、何かがあるからだ。
さて、今回はなんだろう?
そう思いながら靴やを覗く私。
夏用のカラフルなブーツを見つけたが
是非欲しい!ってほどでもなく
隣の本屋を覗き
テレビ
雑誌を立ち読みした後、エスカレーターに向かった。
「なんだ、別になんてことも無かったじゃない」
そう思いながらエスカレーター横の店に目をやった時
(ここに入ってみれば?)と声が聞こえた気がした。
そこは小さなDPE店だった。
写真の現像とかの店だよねえ。
そうか、もしかしてここカメラとか売っている?
そして、もしかしたら双眼鏡も?
だが小さな店舗でカメラなんて見当たらない。
しかし、言われた通り店の奥に進んでみた。
すると小さなウインドウに突き当たった。
そこにカメラが3台展示されていた。
そして、その横に双眼鏡が2台ちょこんと置いてあった。
「え〜!!!こんなところにあるなんて!」
驚いたなんてもんじゃない。
しかも、値札を見れば1500円とリーズナブル!
私は興奮して店員さんを呼んでウインドウから
その双眼鏡を出してもらった。
覗いてみる。
50m先の物が大きく見える感じ。
「コンサートで使われるんでしたら、
隣の双眼鏡をお薦めしますが...」
そう店員さんに言われて隣の双眼鏡を見る。
値札には18000円の文字。
(こんな高級品を娘に持たせるなんて無理!)
「こちらはズームも付いて15倍になりますからね〜」
と尚も薦めてくる。
「だって、高いでしょ〜」そう言おうとした私は
値札の横に小さく赤字で
80%offという文字があるのをみつけた。(小さいよ!)
「うっそ〜!80%offってことは3600円?」
その双眼鏡を覗けばもう、1500円のなんて
比べ物にならない。
もう、良く見えること!
遠くが〜近過ぎる!!
小さな店のこと、売れなくて
(つうか、売ってるのも知らなかったよ)
多分、去年とかその前とかの商品なのだろう。
じゃなきゃ、80%offにならないよねえ。
「じゃあ、これ下さい」
そう言って、3800円の双眼鏡を店員さんに渡した。
しかし、驚きだった。
私の守護霊って優秀だと常々思っていたが
今回は
「凄過ぎる」の一語だ。
諦めてた双眼鏡があった・・・。
しかも、激安で買えた・・・。
あの時、双眼鏡を諦めて帰ろうとしたあの時
私は確かに
「こっちに行きな」と促された感じがした。
今まで、何度も
「私にはここぞと言う時にメッセージを送ってくれる
守護霊さんがついている」
そう言って来た私だけど
どこかで、
ちょっとだけ、自分の思い込み?勘違い?かもしれない。
そんな気持ちがあった。
でも、もう違う。
今回で絶対という確信に変わった。
(ね?不思議だよね?)
翌日、双眼鏡を手にしたよしべえは
喜んでコンサートに出掛けて行った。
そして帰って来るなり
「お母さん!!この双眼鏡のおかげで最高に楽しめた〜!!
本当にありがとう!」
そう言ってもの凄く感謝をされた。
いやいや、お礼だったら私じゃなく守護霊さんにどうぞ。
この日以来、
私には今まで以上に不思議な事が起きるようになった。
何かって?
まあ、その話はまた次回に。