終わった訳ではない。
一応、久しぶりの家族旅行だったわけで
それ以外のことも楽しんできやした。
で、
ゴールデンウイークに向け
行楽の参考とでも言いましょうか(笑)
少しだけ、紹介することにします。
第一日目、浅間大社を後にした私達は
その日宿泊予定の
ペンション“ふんわりこん”に向かう。
場所は裾野市の十里木高原で
近くに富士サファリパークがある。
富士サファリパークでは、ナイトサファリもやっていて
私達はその日
ナイトサファリツアーに参加するつもりでいた。
我が家の夫と娘は無類の動物好きで、
毎週、親子でTVの“動物奇想天外”を楽しみにしている。
(今、夫は単身赴任中の為1人で寂しく見ているらしいが(笑))
故に、近くにサファリパークが有ると聞いて
この親子が行かない訳がない。
丁度、5時にペンションに着く。
よしべえの第一声
「可愛いねえ〜」
ちょっと古めだけどお洒落な山小屋風だ。
「いらっしゃい」
感じの良いオーナーに迎えられ
暖炉が赤々と燃えるリビングを抜け
部屋に案内される。
しかし、標高が高いだけあって、寒い!
部屋には石油ストーブが置かれ
ベッドには電気毛布が敷かれていた。
このペンションの面白い所は
廊下に置かれた本棚いっぱいに
映画のビデオと
漫画のコミック(浦沢直樹 弘兼憲史のシリーズとか)
が並んでいる所だ。
部屋のTVにはビデオデッキも付いている。
よしべえは早速そのビデオの中から
「ちびまるこちゃん」のアニメを選び
テレビの前で楽しんでいる。
「あのさ〜、もう中学3年生なんだから
ちびまるこちゃんでもないでしょうが」
と呆れる私の声もなんのそのだ。
夕食を(なかなか美味しかったよ)済ませて
私達はサファリパークに行く為、
あるだけの洋服を着込んだ。
外はすでに冬半ばの寒さである。
私達が参加するナイトサファリツアーは
マイカーでサファリ内を巡るナイトサファリ(18時〜19時半)
の後に行われるツアーで、(20時〜21時)
動物バスに乗り換え、ドライバーの説明を聞きながら
(いわゆる、ディズニーランドのジャングルクルーズみたいな?)
夜の動物達を観察するのだ。
受付時間ぎりぎりに着いた私達は説明もそこそこに
象の形をしたバスに乗り込む。
ここで私は驚く!
なんとバスの側面が金網なのだ、そうよ風が素通しよ。
この極寒の中!
しかし、座席には乗客全員のベンチコートが用意され、
座席の下にはヒーターが備えられていた。
あ〜、びっくりした。
ホッと胸を撫で下ろす私、いや、乗客全員もといったところだろう。
私達は首からナイトスコープなる赤外線暗視カメラを下げ
バスが出発するや説明係のおじさんの指示に従い
動物を観察する事となる。
くだらない説明係のおじさんのだじゃれに苦笑いしながらも
夜の動物達を探す作業はなかなかおもしろかった。
多分、ナイトスコープで見る事が楽しいのだ。
真っ暗な中、ふいに姿を現す動物達に興奮する。
「ねえ、よしべえ、これじゃ普通の犬とか猫とか
出て来ても喜びそうだよね」
「うん、そうだね」と笑う。
所要時間は1時間10分。
「楽しかったね」と満足そうな父と娘。
翌日は勿論、御殿場のプレミアムアウトレットに行く。
今度は私が楽しむ番だ。
ペンションからは30分位だろうか?
日曜で混むと思い15分前に着く様に行ったが
既に駐車待ちの車でアウトレット前の道は
長い列が出来ていた。
しかも案内された駐車場は山を一つ越えた
アウトレットの反対側の駐車場となる。
お店の裏だったので安心する。
時間によってはかなり離れた駐車場に案内され
そこからシャトルバスでアウトレットに戻ると聞く、
そんなことになったら大変である。
しかし、このアウトレットは広い。
ウェストゾーンとイーストゾーンに分かれ
全部で160店舗程の店が並ぶ。
私は今回で2度目なので
最初から目的の店を決めていた。
何店か巡り下記の物を買う。
Adidas; 娘の紺のジャージ上下、夫の短パン、ポロシャツ他
予定外だったが安かったので1足2000円の
スニーカーを3足(娘2、夫1)を買う。
ソニープラザ;マスカラ、娘のTシャツ2枚(各2000円)
Michel Klein;スカート(3600円)サマーセーター(3600円)
タンクトップ(1600円)だいたい4割引かな。
あと、名前を忘れたけどたまたま入った店で
茶のボーダー柄セーター(1900円)
途中、紅虎餃子房で昼食をとり
(フードコートはめちゃ混みなので避けた)
クレープを買ったりしながら一通り歩いて終わりにする。
時計を見ると2時半。
明日の事を考え早めに帰路に着いた。
少しだけと言いながら、結局
おおよそ紹介してしまった感じだ。(笑)
帰って来て思うのだが
1泊2日の短い旅だったけど
お参りして、動物見て、買い物して
なにより、富士山の麓で綺麗な空気を吸い
葉桜になりかけだったけど、
沢山の桜に彩られた山やまを見れたことが嬉しかった。
思い込みかもしれないが
此花咲くや姫をちょっと感じられた旅だったかも…
そんなことを思い一人にんまりしているのだ。
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