ここ数日なんか良くない事が起こる。
一つ一つは小さなことなのだが
こう続くとちょっと嫌な感じだ.
「8月か.. ん?8月じゃん!!」
そうだ、そうなのだ、私にとって8月は、
否、正確に言うと8月9月は
占いで言う所の天中殺だった。
この天中殺とは、四柱推命で言われている
運に見放された期間の事。
人は皆、1年で2ヶ月の天中殺が訪れる。
生まれによって、その月はそれぞれ違うが。
一時流行ったよね、天中殺が。
解釈は占い師でそれぞれだが、
とにかく、気を緩ませてはいけない期間である事は間違いない。
で、ここ数日起きた嫌な事なのだが、
まず、よしべえの
自転車が違反駐車で撤去され、
引き取りに行き2000円払う事になる。(高!)
そりゃあ、違反なのだから仕方ないのだが、
その日のよしべえは丁度、塾でVテストがあり8時と言う早朝の為
いつもとめる駐輪場が開いてなくて仕方なくとめたのだ。
しかも、昼間は係員のおじいさんが怖い顔でそこに立っていたため
よしべえはおじさんの引き揚げる5時過ぎに取りに行こうとした。
それを私も「そうね、その方がいいかも」なんて同意してしまったのだ。
しかし、5時にそこへ行ってみたらおじさんとともに自転車も消えていた。
「え〜!!もう、持って行っちゃったの?」唖然である。
たまたま、とめたその日に!
私があの時、
「何言っているの!謝って自転車取ってくれば良いのよ」と言っていれば
撤去なんてことにはならなかった。
親としてあさはかな判断だったなあ〜なんて反省したのだ。
しかし、この時からついていない事が続く。
友人への伝言が上手く伝わらなかったり、
人付き合いで誤解を受けたり。
そして、
2〜3日前の昼、ガス台が壊れた。
私がいけないのだが、
知らないうちに魚用のコンロのスイッチを押していたらしい。
勿論、火は付いてはいない。
だがスイッチはず〜っと点火のままだったらしい。
他のガスコンロで料理をしていたら急に「ピピピピピピピ...」と
けたたましい音が鳴りだした。
しかも、ガスコンロの火を消しても鳴り止まないのだ。
で、しょうがなく内臓されている乾電池を引き抜く。
止まった。
が、その後ガスコンロの火がつかなくなった。
うんともすんとも言わない。
説明書を見たら
「修理を呼んで下さい」と書いてある。
仕方ない、電話をする。
しかし、「15日までお盆休みをいただきます」と録音の声が..
「う、うそ!火が使えない。この先何日間も...」
しかし、魚のコンロのスイッチは押した覚えはないんだけど..なあ。
そしてその夜、
お風呂から上がったよしべえがタオルで濡れた髪を拭きながら
居間に入って来た。
その時、私はブログに載せる写真を撮ろうと
デジカメを探していた。
「おかしいなあ、どっかに置いちゃったかなあ」
とぶつぶつ言っている私は
そうだ、パソコンの横に置いたんだっけ、と思い出す。
そう思いながら何気なく
ソファーの上の絵本をどけていた。
なんで、絵本をどけたのか分からないが
何かに誘導される様に手はソファーの絵本に伸びていたのだ。
「ん?.......!!!」
そこで私は信じられない物を目にする。
すぐに絵本を戻し、よしべえに向かって
「あ、あ、あ、あれがいる〜〜〜!」と小声で伝えた。
「な、何が!!」やや、怯えた様によしべえが聞く。
「ヤ、ヤモリが絵本の下に居る!」
ひえ〜っである。何で家の中にヤモリが居るのよ!
ここは野中の
一軒家か?
まあ、外にニョロ系の動物は居ますけど。
でも、何で絵本の下に居るのだ。
最初私は、ヤモリの
ブローチなんて持っていたっけ?って
思ってしまった程、有り得ないことだ。
しかも、はちゅうるい系は見るのもおぞましい私にだよ!
それからが大捕り物の大騒ぎだ。
よしべえに軍手をさせて箱の中に入れて蓋をさせるまで
キャーキャー汗だくで30分。
深夜だと言うのにねえ。
やっと捕まえて庭に逃がしてやれやれと
ソファーに目をやる。
すると、その
ソファーカバーに一点の血が...
見ると、そのソファー横に置いてあった私の白のバッグにも血が2滴ほど
垂れた跡が....
「何!これ。誰の血?よしべえ?それとも今のヤモリ?」
それを見てよしべえが
「あたしじゃないし、あのヤモリも怪我なんかしてなかったよ」
そうよね、この何滴もの血をあの小さなヤモリが出したとは思えない。
しかし、だったらこの血は誰の?
家族みんなに聞いてみたが誰も思い当たらないと言う。
「ちょっと!気持ち悪いんですけど!!」
さっそく、母は盛り塩を作る。
買ったばかりのバッグだけど白の皮に付いた血はとれない。
って言うか、気持ち悪くてもう持つ気になれない。
いったい、何なのよ〜!(2万近くしたのよ〜)
なんか嫌な気持ちにつつまれたままその日は終わった。
そして、今日の昼使えないコンロの上に
卓上コンロを置いて、私はチャーハンを作っていた。
毎食店や物ってわけにもいかないしね、
だが日頃の習慣とは恐ろしい物で
チャーハンを作り終えて、コンロのスイッチを切ったつもりで
その下にある故障中のコンロのスイッチを押していたのだ。
それに気づかず、急に外が暗くなったので私は
洗濯物をしまうため二階へ階段を上ろうとしていた。
その時、何か気になってコンロの方へ振り返った。
そして、火が付きっぱなしだと言う事に初めて気がついたのである。
どうやら、私の守護霊が助けてくれたようだ。
良かった、火事になるところだったじゃない。(ホッ)
そこで、思う。
「ん?私の守護霊は強いはずだ。なのにこの頃の出来事は
なんとも腑に落ちない。なんか、嫌な感じが拭いきれてないし...]
気になって母に
「天中殺って、運に見放されたように何をやっても上手く行かないのよね。
私にとっての8月って天中殺って言うより、
お盆の時期だし私の守護霊があの世に里帰りしている時期のような感じなのよ。
今は代理の守護霊さんが臨時で付いていてくれている様な」
と言うと、母は頷きながら
『そうよ、天中殺というのは自分を守っている霊があの世に帰ってしまって
思いも寄らない災難や事件に遭うから気をつけなさいって時期なのよ』
と言うではないか。
やだ、そうなの!
初めて知ったわ。
だからなのか、私の天中殺って人より顕著なのよね、昔から。
ほんと、付いていない時期って言うのか。
しかも、時期はお盆だ。
私の強い守護霊は長いお盆休みに入っているのか...。
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天中殺が明ける迄の1ヶ月半、神経を尖らせていなければ。
それにしても、未だに分からぬ、謎の血とヤモリの出現。
何かの
メッセージがあるとしても
こんなの、分かるわけないじゃない!!
京都から貰って来た御札に祈りをささげながら
戦々恐々の私なのである。


追伸、今
インターネットで調べたら
ヤモリって、威嚇の為に目から血を飛ばすって
書いてあった。これが本当ならヤモリと血の関係の謎は解ける。
ってことは、やっぱあのバッグは捨てるしかないよね。(泣)